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北京天蘭天卸売市場10月末閉鎖

時間:2016-10-24 10:57:27

北京天蘭天卸売市場10月末閉鎖

西南三環路麗澤橋傍にある天蘭天尾貨市場が今月末で閉鎖となる。今、各ブースが店終いセールを行っている。

10月23日朝9時前、天蘭天尾貨市場には既に大勢の市民が開店を待ち、業者が次々と黒いビニール袋を携えて搬入作業を追われている光景があった。

北京には約10年前から、「尾貨」と呼ばれる、傷物商品や工場流れを集めて売るアウトレットショップが集まる市場が各地に登場していたが、この数年の都機能緩和プロジェクトの影響で、どんどん閉鎖に追い込まれている。天蘭天尾貨市場以外にも、六里橋と万栁橋の尾貨市場も先頃営業停止になっており、また木園の尾貨靴城も来年には撤去が決まっている。

天蘭天尾貨市場の閉鎖は、随分と前に発表されていたようだ。あるブースの店主は、去年10月に翌年分の契約を家主と交わしていたが、今年に入って音沙汰がないなと思っていた矢先、他の業者がたたき売りを始め、現実を知ったという。

「ジーンズ100元で5本!」市場では、こうした叫び越えが飛び交っている。ほとんどのブースの店主が店先にたたき売りの文字を掲げている。この市場の未来について、多くの店主が行方を知らないと様子。改装するのか、はたまた移転するのか。。。

関係者の話では、市場と麗澤橋長距離バスセンターの契約は10月30日まで。双方に契約継続の意思は無し。市場に入っていた約1000個のブースが自力で行き先を見つけなければならない。天蘭天尾貨卸売市場は2006年に正式に麗澤橋に開業。尾貨市場としては先駆者的存在だった。
 

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