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新たに三箇所の歴史文化保護区指定

時間:2012-09-19 00:20:15

居民の為の新太蔵胡同、串のように繋がる東四清真寺と二郎廟跡、商業“黄金エリア”と化している東四南大街、“鬧市口”を名の通り盛況になった南鬧市口、これらすべてが北京市の新しい歴史文化保護区に指定され、今後規律と計画に基づいた保護を受ける。

先日北京市第21回歴史文化名城保護フォーラムが開催された。北京市歴史文化都市保護委員会事務所関係者が説明したところによると、北京市は現在、『第三批准三片歴史文化保護区保護計画』を編成中であり、東城区新太蔵、東四南、西城区南鬧市口の三箇所を保護区とする計画。三箇所はいずれも非常に名の知れた歴史文化都市に密接しているのが特徴。新太蔵は附近に東直門内大街、東四十条があり、東四南大街北側には東四北大街が、南鬧市口北に鬧市口がある。

これまでに30箇所の歴史保護文化区が発布されており、この度加えられる三箇所は既に批准のされている歴史文化保護区の延長線で、これで歴史文化保護区の総面積は414ヘクタールに達する。

「多くの人が北京の旧城は計画道路に基づき建設されていると思われているが、当時の地図を広げて見ると分るように、意外に凸凹しており、保護範囲を一本の線で区切ることは非常に困難。」と責任者は語る。

今年の名城委員会は今後更に、天橋地区の景観を旧保護試験地に、海淀区貝家花園を郊外型文化保護試験地に、平谷区の仁義巷を無形文化遺産試験地に選択する予定。これら試験地は清文化を含んでおり、保護計画に基づいた保護政策を実施するが、試験地の運営がうまく進めば、今後更に広い範囲を保護スタイルとして推進するようだ。
 

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