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タクシー保有量6.6万台 三年拡張無し

時間:2012-08-16 12:07:01

2015年まで、北京市のタクシー保有台数は6.66万台のまま、大規模に拡張させる計画はないという。これは昨日、北京市交通管理委員会ホームページで公布された『北京市“十二五”時期交通発展建設計画』で明らかになったもの。

この十年、北京は都市が規模し人口も増えているが、タクシー総数は6.6万台前後と変わっていないのが現状。交通専門家の解釈によると、ひとつの都市のタクシー保有量は単純に乗客が必要とするからといって増やしてはならないのだそう。例えばニューヨークのタクシー保有量は1.5万台、東京は1.2万台、ロンドンは1万台足らず。多くの国際都市でタクシーは交通ツールにはなっていない。目下、北京でタクシー一台の一日当りの運行距離は約400キロ。空車率は約40%前後。社会一般車輛は毎日48キロ走っており、これはタクシーが毎日道路を占領する確立が一般社会の2.5倍という計算となる。「タクシーが無制限に増えると、都市の渋滞を招くだけでなく環境保護にも不利」。

緻密な車輛管理もタクシーが捉まりににくいという問題を緩和するのに役立つとのこと、この度発布された『北京市“十二五”時期交通発展建設計画』に基づき2015年まで、北京市はエアコン装備タクシー台数を75%以上にし、空車率を35%以下にまで下げる目標を掲げている。交通部門は管理体制を更に完全にし、法に基づき乗客とドライバー、企業の利益を守る姿勢を明確に示している。

未来三年、都市快速道路は300キロに達し、交通部門は都市主幹道路を200キロ建設する。都市第二主幹道路は400キロになり、軌道交通運営距離は660キロに達する。交通中枢力が14に達するよう、5万箇所の公共駐車場を建設、2.1万台分の駐車乗換え駐車位置を確保、5万台規模の公共自転車サイクルシステムの建設、交通施設廃墟能力を20%高める努力をし、中心都市ネットワーク渋滞指数を7前後にコントロールするという。これには「一二五」市級交通基礎施設投資として約3635億元が投資される。
 

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