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今年の夏は蚊が増加

時間:2012-07-18 00:42:38

今年の夏は蚊が増加

今年の夏は例年より蚊が増加しているそうだ。北京市疾病予防センターが発表したデータによると、6月末までに北京市全体の蚊平均密度は0.65匹/灯・時間(注:匹/灯・時間は、一時間あたり一匹の蚊誘導ランプで捕まえられる蚊の数)。去年の同時期より16%増加。目下、北京市居民区、公共緑地、旅行観光地に300箇所余りの蚊密度観測地点が設置されている。

夏に入り、多くの人が今年は蚊が特に多いと感じているだろう。首都小児科研究所皮膚科ではこの二日間、患者が急増。毎日六百人から七百人という。そのうち蚊に刺されたことが原因の皮膚炎が全体の四分の一前後も占めているという。居民社区は蚊密度が最も高く、0.98匹/灯・時間。観光地はまだ低く0.56匹/灯・時間。

6月中旬と6月下旬は、6月上旬の蚊密度と比べると、それぞれ20.4%と35.7%上昇。過去観測データから判断し、北京地区蚊密度のピークは7月下旬から8月中旬下旬。つまり今後一ヶ月以内で蚊密度は更に上昇する。

蚊密度が去年より高いのは、おそらく今年は雨が多く、湿度が高いため。居民区は特に水が溜まり易く蚊が発生しやすい。緑地は水が溜まりにくいため、湿り気は高いものの、居民区ほど問題にはならない。家庭で栽培する水生植物や花瓶の水を交換する際は、徹底的に容器や盆等を洗うこと。またトイレや台所にお水漏れがないか検査しておこう。
 

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