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承徳行き6417次緑皮車 明日が最後

時間:2012-06-29 22:22:40

承徳行き6417次緑皮車 明日が最後

北京から承徳へ向かう6417次が7月1日から空調列車に変る。6417次は、北京で最も安い『緑皮車』と呼ばれる深緑色ベースの塗装を施した非空調車両。緑皮車がどんどん姿を消す今、6417次の退職を惜しむ声がネット上で叫ばれている。

毎日16時22分、緑皮車6417次はゆっくりと北京駅を出発。途中、CBD、北京東駅、通州西駅で停車、京承線路に沿って承徳に向かって走る。明日6月30日がこの列車の最後の仕事となる。7月1日から6417次は空調列車K7717次に換わって運転される。この緑皮車は退職した後も承徳と「平泉」と呼ばれる県城の間を往復する仕事に就く。

6417次の全行程は6時間24分。乗車賃17元。北京駅から通州西駅までだと1.5元で、ゆえにネットユーザーの間では「北京で最も安い鉄道乗車券」と言われる。6417次列車に乗ると、薄暗く変な匂いが漂っている。車輛上部にはつるし型扇風機が回り、窓枠は木製で長年の使用で雨や泥水が浸透し黒い染みが模様のようになっている。そんな快適さは求められない車輛だが、昔の懐かしさを残した顔を持つだけに、北京から去ってしまうのは非常に残念。明日はちょうど土曜日。ちょっとセンチメンタルかもしれないが、緑皮車に乗りに行っておきたい。
 

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