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タクシーサーチャージ 今月18日から2元に

時間:2012-06-15 10:44:56

石油価格が値下げをはじめ、市民が注目するタクシーサーチャージも値下げされるもよう。今月14日、北京市発展改革委員会は公式ホームページで、北京市は今月18日からタクシー燃油附加費を1元値下げすると通知している。

「最近の国内精製油価格値下げとその影響を考慮し、研究を経て、タクシーサーチャージ基準を2.00元/回に値下げ。徴収範囲は走行距離初乗り基準(3キロ)から。」これは昨日夜、北京市発展開発委員会の公式ホームページに発布された『関于調整本市出租車燃油附加費有関事項的函』に掲載されている内容。今月18日からの実施となっている。

2009年11月、北京はタクシー代聯動制を開始。当時ガソリン価格は6.5元/升から7.10元/升になり、乗車距離が基本料金を超えると一回の乗車につき1元のサーチャージが加算されるようになった。一旦、石油価格が7.10元/升になりサーチャージ基準も上がった。聯動制に則り、当時石油価格は6.50元/升から7.10元/升になった際、サーチャージも一回1元/に値下げし、当時石油価格が6.50元/升まで下がった時にはサーチャージそのものが廃止された。

2011年4月7日、北京93号ガソリンが0.4元値上がりし7.85元/升となり、北京タクシーサーチャージは1元から2元になった。2012年3月20日には93号ガソリンが最高で8.33元/升まで値上がりし、タクシーサーチャージは3元になった。

サーチャージが度重なり変化しているのに対し、乗車基準は2006年5月から変っていない。これは乗車基準を調整するためには、修正案を制定し、公聴会を開き、意見請求を実施、という過程を踏まねばならず、最低でも半年以上の時間が必要。こうした煩雑な手間と時間を考慮すると、サーチャージ聯動制を採取するほうが石油価格の小さな浮動がタクシー業界に営業を与える影響が少ないというわけだ。

サーチャージの値下がりは全国各地で行われているが、大連とアモイは今月サーチャージの取消し、または値下げを決定している。目下、全国でサーチャージが最も高いのは深センで一回の乗車で最低4元となっている。

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