
第12回世界漫画大会および2011北京国際アニメウィークが今週金曜日、石景山中国動漫遊戯城(首鋼二通公司跡)で開幕する。中国の他、日本や韓国、マレーシア、ポーランド、フィリピンなど国家と地域から200名近い漫画家が北京に大集合。
世界漫画大会開催期間は10月22日から23日の二日間。この間、サイン会や交流会が石景山首意工坊内にて実施される。国内外一線で活躍する著名漫画家に直接会える又とないチャンスだ。
中国からは顔開、胡蓉、翔、洗波が参加し、新作を披露する予定の漫画家さんもおられるとのこと。更に熊亮、寂地、阿狸、猪楽桃といった国内著名絵本作家も参加するほか、台湾の粛言中なども登場予定。