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室内温度20度から22度で「暖気病」予防

時間:2010-12-29 20:11:14

風邪、口喉の乾燥、喉の腫れ、慢性の咳???。北京都市部で暖房供給が始まり一ヶ月が過ぎるが、暖房は気持ち良いのと同時に中国語で言うところの「暖気病」に悩まされる人も増えている。中日友好病院の中医医師の話によれば、冬は室内気温を20度から22度に保ち、出来れば湿度は50%から60%にすると、「暖気病」から予防出来るそうだ。

  冬は暖房をつけっぱなしにしやすい。当然のことながら室内の空気は乾燥する。すると体の各部位の免疫能力や抵抗力が下がり、鼻や喉が乾燥したり、咳が出
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