消防局より　大風気温降下で火災警告

北京市気象台最新データによると、1月20日から北京市に4級から5級の偏北風が吹き、気温はぐっと低下する見込み。北京市消防局は、前回の大風による気温降下と冬季災害分析から、この時期、特に火の使用、電気の使用、ガスの使用が大幅に増え、同時に火事災害も多発することから、昨日19日、火災警報を発布した。どうぞ皆さんもご協力下さい。

　消防部門としても、重要防火地点や重点場所に専門の看守職員を派遣し、巡視パワーを強化させている。屋外の固定されていない建築物、例えば広告看板や装飾品、