密雲懐柔ダムの釣り禁止

北京市人大常委第37回会議で第二次「北京市実施『中華人民共和国漁業法』（修正草案）」が審議され、具体規定が提出された。

　　草案規定では、企業及び個人が水生動物や水生植物を増殖放流する際、国家及び市の関係規定にそうよう定められ、また漁政監督管理機構の指導と監督のもと実施するよう義務つけられた。水生動物および植物の増殖放流の水域、品種と質は市漁業行政主管部門が社会に通知する。これに違反する者については50元以上500元以下の罰金、状況によっては500元以上5000元以下の