北京市気象部は、3月23日の世界気象デ―を記念し、中国気象局園区と北京南郊気象台を一般市民に無料開放する。今年の世界気象デーのテーマは「直面更熱、更旱、更涝的未来」。 中国気象局園区のうち一般公開される事業所は、国家衛青気象センター及び中国気象科学技術展覧ホール、気象観測所、華風気象メディアグループテレビ天気予報模擬放送室、智慧予測警報体験ホール等。時間は土曜日の9時から15時。 お勧めは新しくできた気象科学普及館と5Dマルチ映画館。天気予報ニュース担当者がイメージ大使を務める。気象台の公開時間は9時半から15時。